エアアジア「名古屋⇔バンコク10月30日から新規就航!」セール

格安航空会社のタイ・エアアジアXは、2018年10月30日(火)から名古屋(中部国際空港)⇔バンコク(ドンムアン)線に新規就航します

これを記念して2018年8月6日(月)~2018年8月19日(日)の期間、「名古屋⇔バンコク10月30日から新規就航!」セールを開催します。

「名古屋⇔バンコク10月30日から新規就航!」と銘打っていますが、東京(成田)⇒バリ島(デンパサール)/ジャカルタ線もセール対象です!

搭乗期間は、2018年8月6日(月)~2019年1月31日(木)まで。直近から来年1月までと非常に利用しやすい期間設定となっています。

東京(成田)からバンコクまで税込片道10,900円から!

今回の「名古屋⇔バンコク10月30日から新規就航!」セールの主な内容は以下の通りです。

インドネシア路線は、東京(成田)⇒バリ島(デンパサール)線が片道16,900円からの設定。

また、東京(成田)⇒ジャカルタ線も片道16,900円からの設定となっています。

タイ路線は、東京(成田)⇒バンコク(ドンムアン)線が片道10,900円から、とおトクな価格設定となっています。

大阪(関空)⇒バンコク(ドンムアン)線は片道11,900円からの設定。札幌(新千歳)⇒バンコク(ドンムアン)線は片道12,900円から。

マレーシア路線は、東京(羽田)⇒クアラルンプール線が片道18,900円から。大阪(関空)⇒クアラルンプール線は片道14,900円から。札幌(新千歳)⇒クアラルンプール線は片道16,900円から。

ハワイ路線は、大阪(関空)⇒ハワイ(ホノルル)線が片道11,900円から。

その他、ペナン、プーケット、チェンマイ、チェンライ、シェムリアップ、ハノイ、ホーチミン市、シンガポールなど、アジア各都市への乗り継ぎ便も格安価格で販売されます。

※燃油サーチャージ無し、諸税込みのオールイン価格。支払い手数料は別別途。
※エアアジアのご利用条件(運送約款)が適用されます。

エアアジア「名古屋⇔バンコク10月30日から新規就航!」セールの主な内容

  • 東京(成田)⇒バリ(デンパサール)線 片道16,900円から
  • 東京(成田)⇒ジャカルタ線 片道16,900円から
  • 東京(成田)⇒バンコク(ドンムアン)線 片道10,900円から
  • 大阪(関空)⇒バンコク(ドンムアン)線 片道11,900円から
  • 札幌(新千歳)⇒バンコク(ドンムアン)線 片道12,900円から
  • 東京(羽田)⇒クアラルンプール線 片道18,900円から
  • 大阪(関空)⇒クアラルンプール線 片道14,900円から
  • 札幌(新千歳)⇒クアラルンプール線 片道16,900円から
  • 大阪(関空)⇒ハワイ(ホノルル)線 片道11,900円から

販売期間

2018年8月6日(月)~2018年8月19日(日)まで。

搭乗期間

2018年8月6日(月)~2019年1月31日(木)まで。

タイ・エアアジアXの名古屋⇔バンコク線について

2018年10月30日(火)から就航するタイ・エアアジアXの名古屋(中部国際)⇔バンコク(ドンムアン)線。

運航スケジュールは、1日1便のデイリー運航。使用機材はエアバスA330-300型機です。

●XJ639便 名古屋発16:30 → ドンムアン着21:10
●XJ638便 バンコク発06:55 → 名古屋着14:20

なお、タイ・エアアジアXは、既に札幌(新千歳)/東京(成田)/大阪(関空)⇔バンコク(ドンムアン)線に就航しています。

新たに開設される名古屋(中部国際)⇔バンコク(ドンムアン)線は、タイ・エアアジアXの4番目の日本路線となります。

エアアジア・グループの日本就航路線

エアアジア・グループの日本就航路線は以下の通りです。

マレーシアのエアアジアXが札幌(新千歳)・東京(羽田)・大阪(関空)⇔クアラルンプール線、および大阪(関空)⇔ホノルル線を運航しています。

タイ・エアアジアXは東京(成田)/大阪(関空)/札幌(新千歳)⇔バンコク(ドンムアン)線を運航。さらに、2018年10月30日(火)から名古屋(中部国際空港)⇔バンコク(ドンムアン)線に就航します。

インドネシア・エアアジアXは東京(成田)⇔バリ島(デンパサール)線に運航しています。さらに2018年5月1日(火)から東京(成田)⇔ジャカルタ線を運航しています。

そして、エアアジア・ジャパンは名古屋(中部国際)⇔札幌(新千歳)線を運航しています。

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