入国手続きガイド

日本から約7時間のフライトでバリ島の国際空港、デンパサール国際空港(正式名称は、 グラライ空港/Ngurah Rai Airport)に到着します。 入国手続きは、以下のような流れになります

ビザ取得
2004年から、観光目的でインドネシアに入国する場合、短期観光ビザの取得が義務付けられています。空港に到着した後、「Immigration」の表示に沿ってターミナル内を移動すると、入国審査カウンターの前にある「Visa on Arrival」と表示されたブースに行き当たります。そこで、ビザ代を支払い、ピザを取得します。その際、2枚綴りのレシートを貰うことをお忘れなく! 料金は、3日以内で10USドル、4~30日以内で25USドルです。
入国審査
次に、入国審査(イミグレーション)カウンターに移動。パスポート、日本からバリ島へ向かう飛行機内で記入しておいた出入国カード、インドネシア出国用の航空券、そしてビザのレシートを提出して入国審査を受けます。何も問題が無ければ、パスポートにピザのステッカーを貼って返してくれます。次に隣のカウンターで、ピザのステッカーに入国スタンプを押して貰います。これで、入国審査は完了!
荷物受け取り
入国審査が終わったら、自分が搭乗した飛行機のフライトナンバーが表示されているターンテーブルの所に行き、搭乗する際、預けた荷物をピックアップします。もし、預けた荷物が見つからない場合は、荷物紛失受付けカウンターである「ロスト・バゲージ/Lost Baggage」へ行き、荷物確認証(バッゲージ・クレーム・タグ/Baggage Claim Tag)を見せて、荷物捜索を頼み、指示をあおぎます。
税関審査
荷物をピックアップしたら、税関のカウンターで税関審査です。日本からバリ島へ向かう飛行機内で記入しておいた税関申告書を提出します。申告するものが特に無い場合は、緑色の文字で「Green Exit」と記された方へ。申告する物がある場合は、赤色の文字で「Red Exit」と書かれた方へ。申告する物がない場合は、通常、パスポートを見せるだけで、すぐに終わります。申告するものがある場合は、係官の指示に従います。

デンパサール国際空港/グラライ空港ガイド

入国審査、税関審査を終えて、グラライ空港の到着もうバリ島。 出迎えのガイドや地元住民などが大勢おりなす雑多な熱気!  まずは心を落ち着けて、一歩を踏み出しましょう。

空港での両替
税関審査を終えると、目の前に外貨両替所が3箇所あります。レートはほぼ同じです。とはいえ、市内でのレートに比べると、いずれも良くないので、空港での両替は1日分~数日分に留めておきましょう。
ATMの利用
空港内の外貨両替所の入り口付近には、ATM/自動現金引き出し機があります。クレジットカードや国際キャッシュカードで現金の引き出しが可能です。
パッケージ・ツアーの場合
到着ロビーの出口付近で、旅行会社の現地ガイドが待っています。普通、日本語で利用客の名前を書いた紙を掲げています。現地ガイドの名札を見て、自分が予約した旅行会社のガイドかを確認して、名乗りでます。
ホテルの予約
個人旅行の場合、到着ロビーの出口を出た付近に、ホテル予約センターのカウンターがあります。宿泊地域、予算などを告げると、その場で、確認・予約を入れてくれます。ホテルのパンフレット類などを貰うこともできます。ただし、日本からの便は夜に着く便が多いため、やはり、日本で予約を入れておく方が賢明です。

グラライ空港での注意点

空港のようなオフィシャルな場所でも、ちょっとした気の緩みで、カモられることがあります^_^; うまく利用したいところです。

  1. イミグレーションで押してもらう入国スタンプの日付と滞在期間を確認! 間違った日付のスタンプを押されることがあります^_^; また、出入国カードの半券もお忘れなく! これらは、出国する際に、大きなトラブルとなります。
  2. 到着ロビーでの荷物受け取り場で、制服を着たポーターが勝手に荷物を運ぼうとします。 うかうかしていると、高額のチップを要求されてしまいます。
  3. 両替については、市内の方がレートが良いので、空港では1日分~数日分の両替に 留めておいた方がいいでしょう。
  4. 到着ロビーには、ホテル予約センターもあります。中~高級ホテルへ滞在する場合、直接、ホテルで交渉するよりも、この予約センターの方が安く宿泊できます。特にオフシーズンの場合、ホテルの公示料金よりも20~50%安く宿泊できます。
    営業時間:毎日9時~24時

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