「魅力あふれるマレーシアへ」セールでバリ島まで16,900円から、ジャカルタまで13,900円から!
格安航空会社のエアアジア(AirAsia)は 2018年7月2日(月)~7月8日(日)の期間、「魅力あふれるマレーシアへ」セールを実施します。
エアアジアグループは、日本にはエアアジアX、タイ・エアアジアX、インドネシア・エアアジアX、そしてエアアジア・ジャパンの各社が就航しています。
インドネシア路線は、インドネシア・エアアジアXが東京(成田)⇔バリ島(デンパサール)線を運航。さらに2018年5月1日(火)からは東京(成田)⇔ジャカルタ線が新たに就航しています。
「魅力あふれるマレーシアへ」と謳っていますが、東京(成田)⇒バリ(デンパサール)線、及び東京(成田)⇒ジャカルタ線もセール対象となっています!
搭乗期間は2018年7月2日(月)~2019年1月31日(木)まで。直近から来年の1月末までと非常に利用しやすい期間設定です。
バリ島まで16,900円から、ジャカルタまで13,900円から!
今回の「魅力あふれるマレーシアへ」セールの主な内容は以下の通りです。
インドネシア路線は、東京(成田)⇒バリ(デンパサール)線が片道16,900円から。東京(成田)⇒ジャカルタ線は片道13,900円から。
タイ路線は、東京(成田)⇒バンコク(ドンムアン)線が片道10,900円から、大阪(関空)⇒バンコク(ドンムアン)線も片道10,900円から、札幌(新千歳)⇒バンコク(ドンムアン)線は片道12,900円から。エアアジアのセールの中でも、非常におトクな価格設定となっています。
マレーシア路線は、東京(羽田)⇒クアラルンプール線が片道16,700円から。大阪(関空)⇒クアラルンプール線は片道15,700円から。札幌(新千歳)⇒クアラルンプール線は片道15,700円から。
ハワイ路線は、大阪(関空)⇒ハワイ(ホノルル)線が片道12,900円から。
その他、ペナン、プーケット、チェンマイ、チェンライ、シェムリアップ、ハノイ、ホーチミン市、シンガポールなど、アジア各都市への乗り継ぎ便も格安価格で販売されます。
※燃油サーチャージ無し、諸税込みのオールイン価格。支払い手数料は別別途。
※エアアジアのご利用条件(運送約款)が適用されます。
エアアジア「魅力あふれるマレーシアへ」セール の主な内容
- 東京(成田)⇒バンコク(ドンムアン)線 片道10,900円から
- 大阪(関空)⇒バンコク(ドンムアン)線 片道10,900円から
- 札幌(新千歳)⇒バンコク(ドンムアン)線 片道12,900円から
- 東京(成田)⇒バリ(デンパサール)線 片道16,900円から
- 東京(成田)⇒ジャカルタ線 片道13,900円から
- 東京(羽田)⇒クアラルンプール線 片道16,700円から
- 大阪(関空)⇒クアラルンプール線 片道15,700円から
- 札幌(新千歳)⇒クアラルンプール線 片道15,700円から
- 大阪(関空)⇒ハワイ(ホノルル)線 片道12,900円から
セール販売期間
2018年7月2日(月)~2018年7月8日(日)まで。
搭乗期間
2018年7月2日(月)~2019年1月31日(木)まで。
エアアジア・グループの日本就航路線
エアアジア・グループの日本就航路線は以下の通りです。
マレーシアのエアアジアXが札幌(新千歳)・東京(羽田)・大阪(関空)⇔クアラルンプール線、および大阪(関空)⇔ホノルル線を運航しています。
タイ・エアアジアXは東京(成田)・大阪(関空)⇔バンコク(ドンムアン)線を運航。さらに2018年4月11日(水)からタイ・エアアジアXが札幌(新千歳)⇔バンコク(ドンムアン)線を開設。
インドネシア・エアアジアXは東京(成田)⇔バリ島(デンパサール)線に運航しています。さらに2018年5月1日(火)から東京(成田)⇒ジャカルタ線を開設。
そして、エアアジア・ジャパンは名古屋(中部国際)⇔札幌(新千歳)線を運航しています。
エアアジアの公式サイト&SNS
- 公式サイト(日本語) エアアジア
- Facebook(英語) AirAsia
- Twitter(日本語) @airasia_jpn AirAsia(公式)
- Instagram(英語) airasia