シンガラジャ - Singaraja
オランダ植民地時代の1848年に拠点が置かれ、当時のバリ島の首都として、1953年にデンパサールに首都が移転するまで政治、経済の中心として栄えた町です。
北西部の港近辺が町の心臓部で、アールデコ調の建物、倉庫、家屋が残っており、コロニアル文化を感じさせる独特の雰囲気を醸し出しています。シンガラジャは、現在も、北部の商業の中心地としての性格を備えています。
シンガラジャとは「ライオンの王」という意味ですが、シンガラジャの住民は、他の島民に比べて、気性が荒いといわれています。
シンガラジャへのアクセス
グラライ空港から車で約3.5時間。 br> デンパサールのウブン・バスターミナルから直行バスが運行。バスターミナルからはベモを利用。 br> ロヴィナからはベモが出ています。
シンガラジャ近辺の詳細地図
シンガラジャ近辺の見所スポット
- シンガラジャ市場 - Pasar Singaraja
- 町の北西部にある大きなマーケットです。食材、衣類、雑貨などを扱う小さな店が迷路のように密集しています。
- ゲドン・キルチャ図書館 - Gedong Kirtya Library
- ロンタルと呼ばれる古文書を集めた図書館です。ロンタルは、薄く剥いだ椰子の葉に、ナイフで文字を彫り込み、焦がした胡桃を刷り込んで色づけたしたものです。主として僧侶の経典として使われていました。 br> 住所:Jalan Veteran, Singaraja br> アクセス:ツーリストオフィス横 br> Tel:0362-226-45 br> 開館時間:月~木曜7時~14時、金~土曜7時~12時 br> 料金:お布施 br> 休館日:日曜
- ベジ寺院 - Pura Beji
- メル(塔)に層がない、バリ北部様式の寺院です。メルの手前には緻密な彫刻を施された割門があります。 br> 住所:Jalan Veteran, Singaraja br> アクセス:シンガラジャ郊外にあり、車で約15分。 br> Tel:0362-226-45 br> 時間:8時~17時 br> 料金:お布施 br>
- マドゥイ・カラン寺院 - Pura Mdeduwe Karang
- バリ・ヒンドゥーの最高神であるサン・ヒャン・ウィディ・ワサをはじめ34神が緻密に彫刻されている寺院です。1904年建立された境内には、自転車に乗るオランダ人の姿が彫られていたりとオランダ統治時代の影響を伺わせます。 br> アクセス:シンガラジャ郊外にあり、車で約30分。 br> 時間:8時~17時 br> 料金:お布施 br>
- ダムラ・ジャガラガ寺院 - Pura Dalem Jgaraga
- 1900年頃建立された、風神を祀った寺院です。緻密な彫刻が施されたバリ島北部の様式を持ち、外壁には車、飛行機などが彫られ、オランダ統治時代の影響を見ることができます。 br> アクセス:シンガラジャ郊外にあり、車で約30分。 br> 時間:8時~17時 br> 料金:お布施 br>